2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

卒論発表4回目振り返り

「私」をサンプルとした言語のイデオロギー化・商品化の記録今後読む本 「現代社会の社会認識」(→はまぞうみつからないから大学で探す) 「学校化社会における価値意識と逸脱現象」野田陽子 学校化社会における価値意識と逸脱現象 (淑徳大学社会学部研究叢…

アウトサイダーズ

関係ないですが「アメリカ先住民の貢献」というものすごい本の感想文がどこかにあるはずなのですが見つかりませんでした。大学のPCかなあ。つうか探すのに5時間かかった。死んでる。アウトサイダーズ―ラベリング理論とはなにか作者: ハワード S.ベッカー,村…

4回目(含主ゼミ)

4103114x 高野絵理佳 「私」をサンプルとした言語のイデオロギー化・商品化の記録 (どうやらアメリカの原住民に関する本の記録が抜けているようだ、家のデータの中にあるかどうかチェック。終わったらブログにあげる。「読書記録」) (「バスクとバスク人…

田中克彦氏シリーズ

言語からみた民族と国家 (岩波現代文庫―学術)作者: 田中克彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/09/14メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る言語から見た民族と国家 国民国家という権力機構の中で、民族という存在が恣意的に…

困ったな

普段稼働させてるブログが動かねえー 気に入ってたデザインだったのにー まあこれは卒論に関係するからこちらでもいいか、ということで少し書く。 今は何も考えないことが必要だと思う。頭をとにかくからっぽにすること…だけどそれはそんな簡単じゃない。私…